アウトサート成形加工
アウトサート加工を委託するという選択
近年の高まるプラスチック製品の需要と共に、インサートナットの需要も増加の一途です。
これに伴い、圧入機の問い合わせや需要も急増しております。
しかし、製造現場では治具や装置の導入、これに伴う作業者の増員や配置等、インサートナットの選定など常にさまざまな問題が悩みの種。
製造現場の一般的な課題
成形後の圧入は人手が掛かる
圧入機の導入は初期費用がかさむ
安定しない生産量に圧入作業者の作業計画が立てにくい
雇用人数を減らしたい
インサートナットとワークの管理が大変 等…
プロステックが圧入作業を請け負うことによりこれら御社の課題をすべて解決します。
もちろんインサートナットの選定・調達もおまかせください。
当社のサービスについて
作業風景
制作実績
0.01mmでの高さ管理
樹脂の爪部とフランジの高さをぴったり合わせたいというお客様の要望でした。
樹脂の溶ける最適温度、高さ、その他パラメーターを当社保有の圧入機にて適正に管理。
フランジの高さと爪部の高さを同じにし、深く埋没される事なく、きれいに圧入する事が出来ています。
高さを面一にし、樹脂被りを軽減
お客様の要望するインサートナットは、ローレット形状が特殊で樹脂が溢れてしまう、樹脂被りが多く不良品になるとの相談でした。
樹脂下穴の設計やナット形状を再設計させて頂き、樹脂が漏れる事なく、且つボスと面一に仕上げる事ができました。右の写真では左右の樹脂とナットの高さが同じなのがわかると思います。


圧入する高さを自在に調整(変更前)
お客様からは、樹脂ボス天面より0.2mm高くナット天面の高さを設定してほしいと依頼を請けておりました。
(左の写真はその時の写真です。)
しかし途中で仕様が変更となり、樹脂のボス天面の面一まで圧入したいとの要望に変更になりました。
(変更後)
右の写真は、ご要望に合わせてボスと面一までナット押し込んだ写真です。もちろんすべて高さは一定になります。
人の手作業では調整が非常に難しい高さの変更ですが、当社であれば何も問題はありません。

ご依頼の流れ
電話、メールでお気軽にお問い合わせください
見積り依頼には次のものをご用意ください
・ワーク図面(圧入箇所が明確にわかるもの)
・使用インサートナットの仕様
・インサートナットの供給方法(ご支給いただくか弊社側で準備するか)
・月間生産数量

弊社より仮見積りを提出致します
価格が検討範囲であるか、ご検討ください

お客様より、ワークサンプルを幾つか送付いただき、実物で検討を進めた後に正式見積書をご提示させていただきます。
新規立ち上げ品でワークサンプルが無い場合は、仮見積りの状態で進めさせていただき、実作業を進めていく中で再度相談させていただく場合がございます。

弊社への依頼が決定しましたら、「段取り」や「納期見通し」のすり合わせとなります。
ワーク形状によっては専用のステージや治具を製作しますので、作業開始までお時間をいただく場合がございます。

注文書の発行をいただけましたら、ワークの送り先と日程をご連絡させていただきます。
生産調整の後、作業開始となります。

圧入完了品を目視検査を実施いたします。
仕様通りの高さや、深さになっているかを確認。

ご希望の梱包形態にて、梱包を実施。
出荷を行います。
製品の梱包形態や仕様については、お打ち合わせ時に決定をさせて頂きます・

